漫画・・・というかイラスト?
前回同様、台詞は恥ずかしいので消してます。
ただ、今回のは漫画と言うよりは
ガイのモノローグ的なものなので、
単なるイラストと思って見てやって下さい。
第1話より。試合前の凱と秋亜人です。
(とはいえ、私第1話ちゃんと見てないんですけど)
第34話より。↑にも書いてますが、シヴァと先代の夜叉王です。
が、先代の顔がわからなかったので勝手にガイと同じ顔にしました(をい)。
シヴァって凄く濃いキャラですよね〜。
若本規夫さんの声が素敵でしたしね♪
第13話です。とはいえ、シュラトの頬の傷とかは
多分私が勝手に考えたと思います・・・。
ガイの髪がはだけてるのも多分私の創作です(苦笑)。
こちらは第25話。
石化したヴィシュヌの前での前半戦最後の戦闘です。
ガイのマスクと後ろの輪っかがバキって崩れたあとです。
第35話、シュラトを庇って命を落としたガイと合体し、
完全な創造神となった後、
シヴァと最後の戦いをする場面です。
「恨み言は言わない・・・これが俺達の宿命なら、
俺はもうガイのために涙は流さない!」
というシュラトの台詞が大好きでした。
しかし、創造神の神甲冑は恐ろしく描きにくかったです・・・。
その描きにくさは黄金聖衣並でした。
1コマ目は私の勝手な後日談です。
きっとこんな感じじゃないかと・・・。
2コマ目からは小説からの引用です。
秋亜人と凱は、小学校の入学式の日に運命の出会いをするのです。はい。
ちなみに桜は花が咲いているときは葉はないというのを
描いてから思い出したので葉桜になってます(苦笑)。
前ページの続き、小説の台詞まんまです。
2コマ目のシュラトは後ろ髪が長くて遼みたいです(爆)。
とりあえずこのページは点描に命を懸けた(嘘)ことが印象に残ってます。
そのせいかカケアミは非常に適当きわまりないです・・・。
第34話ラストシーン。
ガイの剣がシュラトの胸をぶっすり刺した後です。
(なんで剣を描いてないのかは謎、多分忘れてたんでしょう)
神甲冑描くのに気合い入れすぎて、
やっぱりバックのカケアミが雑いです。
第35話より。
シュラトの白の光流を受けて、
黒の光流の呪縛から解き放たれたガイ。
このあとすぐ死んじゃうと思うと・・・(号泣)。
で、「もう神甲冑は描きたくない」と思ったページでもあります。
*
これだけ見ても話の筋はさっぱり訳わからんと思いますが、
それで良いのです。はい。
とにかく神甲冑をいっぱい描いて、
大好きなシュラトとガイをいっぱい描いて、
現実逃避してたんでしょうね・・・。
1990年〜1991年、私受験生だったんですよ!?
良くこんな腐った頭(苦笑)で受かったもんだ。
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